女の子でも分かる「焙煎」とは何か?コーヒー豆は茶色?いや、元は緑色なんですよ!

みなさん、こんにちは。

コーヒーの香りで、いつもリラックスしているtoshiです。

こんな話聞いたことありませんか?

“実際の魚を見たことがない子供が、スーパーで売られている魚の刺身を見て、その姿で海を泳いでると思っている”

なんて冗談みたいな話。そんなことあるわけないんですが、それではコーヒー豆が、元はどんな姿をしているか知っていますか?意外に知らない方が多いんですよね。元は、コーヒーチェリーを呼ばれるコーヒーノキの果実の種なんです。形はもちろん同じですが、色が違います。元の色は、淡い緑色をしています。

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そんな元の姿から、よく見る茶色のコーヒー豆になるまでの過程にあるのが、『焙煎』なんですね。「自家焙煎」を謳っている珈琲屋さんが、最近では当たり前のように多くなってきていますが、これは、その名の通り、『焙煎を自分たちで行なっているお店』のことです。これらのお店の特徴は、独自のコーヒー豆を仕上げることができます。そして、何より新鮮なコーヒー豆を手に入れることができます。しかし、この焙煎は、奥が深い世界なんですね。ただし、今回は、あんまりマニアックな話しにならないように、女の子でも分かるように、焙煎について紹介しますね。

 




「焙煎」について

焙煎は、ざっくりいうと”加熱作業”のことです。英語にするとロースト(roast)と言いますが、中にはこちらの方が親しみがあるかもしれませんね。ローストビーフなんて言葉がありますしね。自家焙煎のカフェのことを「ロースターカフェ」なんて呼ぶお店も増えてますしね。

「焙煎」は何のため?

そもそも、その焙煎は何のためにするのでしょうか?ここで、一般的に焙煎の過程がある身近な食べ物をあげてみましょう。

・コーヒー豆

・お茶

・チョコレート(焙煎したカカオを使用)

・豆類(ピーナッツ、アーモンド、マカダミアンナッツなど)

これらを想像すると、何となく焙煎をすることで何が起こるか分かるのではないでしょうか??特にイメージし易いのは、お茶ではないでしょうか?お茶はお茶の葉から作られますが、お茶の葉は言ってしまえば、植物ですよね?もし、あなたが葉っぱを食べたり、香りを嗅いだらどうですか?苦いし、香りもそんなにしないですよね。でも、“お茶っぱ”になったら、食べれはしませんが、香りは抜群に良くなりますよね?

そうなんです。

焙煎は、『香りや風味を出すため』に行う作業なんです。この過程がない以上、コーヒー豆も所詮は、植物の種に過ぎず、香りも味もほとんどありません。

「焙煎」に必要な道具は何があるの?

焙煎に必要な道具は、焙煎機と呼ばれる加熱する道具が必要です。その焙煎機も焙煎するコーヒー豆の量によって様々あります。例えば、家庭用では手網や小型のロースターがあります。基本的には数百グラム程度でしたら、家庭用で十分ですが、業務用になると、きちんとしたキロ単位でできる大型ロースターがあります。

業務用で有名な焙煎機メーカーはいろいろありますが、国内では富士ロイヤル、国外ではPROBATがよく使われています。PROBATは日本でもよく見ますが、元々はドイツのメーカーです。

「焙煎」にかかる時間は?

焙煎には煎り度合いが、浅煎り→中煎り→深煎りと主に3段階があります。お店で売っているコーヒー豆の色が、この焙煎度の違いで全く異なっています。かかる時間はそれぞれ、15分から20分くらいが一般的です。案外短いとお思いませんか?そのため、珈琲屋さんの中には、生豆を店頭に置いて、注文を受けてから焙煎をするというサービスをしているところも珍しくありません。

「焙煎」するのに資格や免許いるの?

一般的に、焙煎をする人のことを焙煎士と呼びますが、そのための資格や免許は存在しません。かと言っても、一朝一夕(短い間)で出来るようになるものでもありませんので、それなりの経験と知識を習得する必要があります。多くの方は、焙煎をする珈琲屋さんで経験を積んだり、中には会社員などをしながら珈琲屋さんが開くセミナーなどに行って、独学などで身につけている方もいらっしゃいます。

まとめ

・焙煎は誰でもできる。*経験と知識を身につける必要である。

・焙煎は、香りを与えてくれる超重要な作業工程です。

・焙煎は深く、知れば知るほど面白くなる←どちらかというと理系の人向けですね。

おまけ

このブログを書き出して面白い場所を見つけたんです。それが、

珈琲の講座をしている「seminar box note」さんです。

いくつかのセミナーをされているみたいなんですが、その中に焙煎体験なんてのもあります。自宅でやろうとすると、意外に面倒な作業なんです、実は。それを手軽に体験できるとは、嬉しいですね。しかも、セミナー料は特になく、おそらく生豆の価格だけで、焙煎体験ができるようです。ぜひ、興味がある方は行ってみてはいかがですか?僕も近いうちに行く予定なので、その際はあなたにもその様子をお伝えしますね!

seminar box noteさんはこちらです。

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