コーヒー豆の意外な姿!コーヒーベルトで育つコーヒーノキ。

みなさん、こんにちは。

コーヒーの香りで、いつもリラックスしているtoshiです。

皆さんは、コーヒー豆がどこから来ているか知っていますか?

なんとなく「暖かい地域から来ている」くらいはイメージにあるんではないでしょうか。

そもそも、コーヒーがどんな風に育っているか知ってますよね?コーヒーには、コーヒーノキという木が存在します。

コーヒーノキの実、コーヒーチェリー。コーヒー豆は、チェリーの種。

そのため、その木の生育条件を満たす地域が、自然とコーヒー豆の産地になるんですね。

今回は、そんなコーヒー豆の産地について、少し紹介しますね。

コーヒー豆の産地が集まるコーヒーベルト

wikipediaなどによると、コーヒーベルトはこのように説明してあります。

コーヒーベルトは地球上の赤道付近、北回帰線と南回帰線との間の地域を指す。この定義は、緯度による熱帯の定義と一致する。ただし、より簡単な緯度で北緯25度線と南緯25度線との間がコーヒーベルトであると説明される場合もある。

ポイントは、熱帯の定義と一致する点ですね。

皆さんのイメージは正解ということです。コーヒ豆は暖かいところでしか育たないようですね。

コーヒーの木の生育条件

それではコーヒーの木ってどんなものなのでしょうか?コーヒーベルトと呼ばれる範囲でしか育たないのは、それなりの生育条件があるんです。

一般的には、コーヒーノキは育てるのが非常に難しい植物と言われています。なぜなら、4つもの生育条件を見ただないといけないからです。

その4つの条件とは、雨、日当たり、温度、土質です。それぞれの条件は次のようになります。

年間降雨量が1800mm〜2500mm 加えて、厳しいのが成長期に雨が多く収穫期に乾燥していることです。

日当たり:日光は必ず必要なのですが、強すぎると元気がなくなってしまいます。そのため、産地では、コーヒーノキの周りに少し高い木を植えて、わざと日差しを和らげる工夫をしています。

温度:これが意外ですが、平均20℃の環境下が最も好ましいそうです。20℃というと少し涼しいくらいですよね。コーヒーベルトが赤道周辺に広がっているにもかかわらず、以外にも涼しいところでないと育たないんです!驚きですね!

土質肥沃で、かつ水はけが良いことが必須です。また少し酸性の土壌を好みます。

ここで、さきほどん温度の話が腑に落ちないと思いませんか?

「”赤道直下の南北回帰線に囲まれたエリア” かつ ”平均20℃”」を満たすエリアとは・・・・

正解は、高地です!

よくコーヒー豆の産地情報には、標高が記載されている場合が多いです。これがコーヒーの品質には、かなり重要なポイントになるので覚えておいてください!標高については、また別の機会にご紹介しますね。

コーヒーとカカオって違うの??

いきなりですが、コーヒーとカカオって漠然と似ているイメージないですか?まさか一緒のものと思ってた人もいたりして!?

この2つは、全く異なる植物です。ただ、似ている点が多いんです。植物の種子というのも同じですよね。

カカオはチョコレートやココアの原料ですが、もちろんその味は、甘くはありません。コンビニで「カカオ95%」のチョコなどがあるため、食べたことない方は是非試して見たください。

カカオとコーヒー豆の共通点は、産地が途上国・植物の種子・色が黒い(焙煎を必要だから)・飲み物の原料(コーヒーとココア)などがあります。

全く異なるものですが、共通点が多いのも事実なんですね。面白いですよね。

三大コーヒー豆の産地国

コーヒー豆の産地は、何度も言いますが、コーヒーベルト上に集まっています。ここで、三大コーヒー生産国を見てみましょう。

1位:ブラジル 2位:ベトナム 3位:インドネシア

ブラジルは納得ですが、続くベトナムとインドネシアはイメージにないかもしれませんね。でも。ベトナムは「ベトナムコーヒー」、インドネシアも「トラジャコーヒー」という高品質な豆で、コーヒー界ではとても有名です。*ベトナムはロブスタ種が主流で、品質的には劣ります。

三大コーヒー豆輸入国

それでは、そんなコーヒー豆の三大輸入(消費)国はどこでしょうか?

1位:アメリカ 2位:ドイツ 3位:日本

引用:全日本コーヒー協会 2008年〜2011年

なんとコーヒー大好きの僕ら日本は、世界で3番目にコーヒーを飲んでいるんです!最近は、ほぼ全てのコンビニでも豆から挽いたコーヒーを低価格で買えますから、これからもどんどん増えていくことでしょうね。

コーヒーベルト以外の意外な産地

さて、ここが意外で面白いので、皆さんに紹介したいんです。ただし、ちょっと長くなったので、この話はまた別の機会に。

日本でもコーヒー豆が育ててあるの知ってますか?そのあたりを紹介しますね。

ちなみに、観葉植物としてでしたら、意外にも家庭で育てることができます。

自家焙煎のお店やカフェに行くと、たまに観ることができます。もし興味があれば、簡単に手に入るので、育ててみたらいかがですか?

緑色の葉っぱが印象的な植物です。結構大きくなるので、成長に合わせて鉢も変えて行く必要があります。

実がなれば、クリスマスツリーのように可愛いですよ!

 

 

 

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