アラビカ種とロブスタ種、コーヒー豆には品種がある!

みなさん、こんにちは。

コーヒーの香りで、いつもリラックスしているtoshiです。

みなさんの中にはコーヒーをあまり飲まない方もいるかもしれませんので、コーヒーの品種と言われてもピンと来ないかもしれませんね。もし時間があったら、コンビニなどで缶コーヒーなどの裏面表示を見てみてください。もしくは最近は、表面のコピーにも「アラビカ種」などの言葉を使っていることがよくあります。

ここ数年、スタバを始めとする、海外コーヒーチェーン店の日本進出を皮切りに、どんどん日本でのコーヒー熱は高まるばかりですよね。そして、”サードウェーブ”なるクオリティを重視した流行も生まれたことで、研究熱心な日本人のコーヒーへの情熱は冷めるどころか、世界にも引けを取らない「コーヒー大国」へとのし上がっています。また、そのため多くの消費者がコーヒーの品質に敏感になってきています。それを逃さないのが、やはり販売側です。そのため。缶コーヒーのレベルでも、コーヒー豆の品種を消費者へアピールしています。

さて、それではアラビカ種やロブスタ種など、よく聞くこれらの品種とは一体どんなものなのか特徴を踏まえて紹介したいと思います。もし、友達がコンビニで缶コーヒーを手に取り、「アラビカ種って、コーヒーは豆やろ」みたいなチンプンカンプンなことを言ってたら、ぜひ教えてやってください。




コーヒー「豆」は、豆ではない!!

まずは、コーヒー豆の正体から話しますね。一般的に「豆」とと呼ばれていますが、実はコーヒー豆の正体は、正確に言えば、種なんです。コーヒーノキには、コーヒーチェリーと呼ばれる実が生ります。その中にあるふた粒の種子が、いわゆるコーヒー豆です。そう言われてみると、コーヒー豆は、2粒が合わさるような形をしていることに気づきますよね。

それでは、そんな「コーヒー豆」と呼ばれるコーヒーノキの種子には、数十種類の色々な種があります。植物だったら、当たり前ですよね。人類もいろいろな人種がいますしね。よく耳にするのは、アラビカ種・ロブスタ種の2種です。

お店で飲むコーヒー豆のほとんどはアラビカ種!

さて、日頃からみなさんが飲んでいるコーヒーは、どの品種が知っておきましょう。日本の場合(ほとんどの国がそうですが)は、間違いなくアラビカ種です。そして、多くある品種の中でも、最も多くの生産量を誇るのも、このアラビカ種になります。

その特徴を簡単に羅列しますね。

1.原産地:エチオピア

2.樹の高さは、高くて3mくらい

3.栽培は、高地で行われる場合がほとんど

4.コーヒーノキ大敵である「さび病」などの病害虫に弱い

5.ストレートで飲むのに適し、美味しいし、品質が最も良いとされている

上記特徴から分かるように、【美味しいんだけど、栽培が難しい】んです!だからこそ人気もあるんだけれど、高価格になりがちなんですね。

缶コーヒーなどはロブスタ種!

さて、先ほどアラビカ種と並べて出てきたロブスタ種はどのようなものか知っておいて損はないでしょう。

簡単に特徴を羅列します。

1.原産地:西アフリカ

2.樹の高さは、3m〜6mくらい

3.栽培は、低地で大丈夫

4.コーヒーノキ大敵である「さび病」などの病害虫に強い

5.ストレートで飲むのには適さず、ブレンド用として飲まれることが多い

実は、ロブスタ種は聞こえは”伊勢海老(ロブスター)”みたいだけど、品質が悪いんですね!なので、よく缶コーヒーやインスタントコーヒーの原料として使用されることが多いです。

まとめ

品質勝負になれば、間違いなくアラビカ種のコーヒー豆の勝ちです。ただし、栽培条件や使用用途によっては、品質が悪いかもしれませんがロブスタ種を使用することが、決してマイナスであるわけではありません。単純に「ロブスタ」=美味しくない、とは思っててもいいけど、少し安直な気もしなくもないです。

まっ、とりあえずはアラビカ種とロブスタ種という2種類のコーヒー豆があることを知っておけば、さらにコーヒーの奥深さを楽しむことができると思いますよ!

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